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購入前に知りたかった!アーロンチェア ファーストインプレッション レビュー

新品をこの価格で買えるのは最後のチャンス。

ストロングゼロ2本一気飲みのおかげで、躊躇することなくポチれたアーロンチェア。

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巨大な箱が到着しました。


到着してまだ5時間程度しか経っていませんが、アーロンチェアが思っていた感じと結構違っていたので書いておきたいと思います。



普段座っている椅子

普段は職場でSteelcaseのリープチェア、自宅で同じくSteelcaseのシンクチェアを使っています。

いずれも6年前に中古で購入し、悩んでいた腰痛から解放された素晴らしい椅子です。

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【腰痛対策】Thinkチェアをレビュー その1|toshiboo's blog


思っていた感じと違った

今回、そのシンクチェアがいよいよヘタってきたため、思い切って新品のアーロンチェアを購入したわけです。

そのアーロンチェアは、事前に調べて、座り心地なども百も承知のつもりでしたが、予想以上に思ってた感じと違いました。

まだほんの数時間座っただけですが、とりあえずいまいちだと思ったことが目についてしまいます。

今回書くのは、その気になること中心になります。

もちろん、自分の座り方や体格が原因かもしれませんので悪しからず。


アーロンチェア


全くくつろげない

あくまで仕事用の椅子でありゆったり座るのには適さないと、いろいろな記事を読んで事前にわかっていたつもりでしたが、予想以上にくつろげませんでした。

それに加え、動きなどが自分に合っていないような気がする部分が多々ありました。


尻の後方が沈む

普通の椅子の座面が水平だとするなら、アーロンチェアは後方が下がったような座面です。

座ると少しリクライニングとともに座面奥が下がり、さらに後方が下がります。

めっちゃ座り心地悪いです😅

座面前端部分が太ももの下に当たって、痛いとまではいかないものの、違和感があります。


座面長が物足りない

正確に言うと座面長とフィット感ですかね。

座面の角度のこともあり座面の前側が上がっているので、ここが無理にフィットすると痛かったり窮屈感が起こる可能性があるからかもしれませんが、太ももを支えられている感覚が少ないです。

座面は前端部分が下側にカーブしてますので、見た目よりもさらに座面長が短く感じ、お尻+αだけで座っているような感覚です。


尻が痛い。

かっちりとした座り心地とはわかっていました。

とはいえ、メッシュ地ですから弾力もあり、それなりの柔らかさはあると思っていました。

座ってみると、その見た目とは裏腹に予想以上に硬いです。

時間が経ってヘタってくると多少柔らかくなるんでしょうか。

前記の内容も含めて総合的な原因だとは思いますが、長時間座ると尻が痛いです。

特に座面が後ろに傾くせいでお尻の後方一点に体重が集中するせいかもしれません。

ぐぬぬ。


前傾チルト

と言うわけで出てくるのは「前傾チルト」と言う機能ですけど、前傾チルトされた状態で座ってようやく水平くらいに感じます。全然前傾という感覚じゃないです。

しかも座るとリクライニングとともに座面後方が少し下がるので、リクライニングをロックさないといけないです。ロックしてもほんのちょっと下がりますけど。

左サイド
前傾チルトとリクライニングロックレバー


その前傾でロックした状態だとカッチコチの作業チェアとしてなかなか良い状態だとは思います。


リクライニングの動き方が


全部動く

リクライニングさせると座面とアームと背面とが一体となって倒れます。

リクライニングさせると全部一緒に動く


これ、今まで自分は安物の椅子がこう言う動きをすると思っていたので、ちょっとショックでした。動きとしてもあまり好きではありません。

希望としては座面とアームの角度は固定で背面のみリクライニングして欲しかったのですが。

方向性の違いとはいえ、慣れが必要です。


リクライニングがまるでバネ

リクライニングがすごく高反発です。

リクライニングの硬さは調節できるものの、そのバネが強くなり押し込めなくなるだけと言う感じです。

職場で使っているリープチェアのリクライニングは反発が全くないです。自分が力を入れて倒したところでピタッと止まってくれ、その位置でもたれてもその止まった場所で固定されたままです。力を入れると倒れて背中を離すと立った状態に戻ります。こんな感じのが良かったのですが。


硬さ調節がいくらでも回る

その硬さ調節の回転レバーですが、いくらでも回ります。 壊れているのかと思いましたが、確かに数十回転させるとちょっと変化してます。

右サイド。調節レバー類


調べてみたら一番柔らかい状態から硬い状態にするのに100回転以上するらしいです。端で止まるかはわかりません。

頻繁に調節するには全く向いていません😅


肘掛け調節しにくい

肘掛けの高さ調節はできるのですが、アームの付け根の背面にあるレバーで固定と解放を行います。このアームの上下の動きが渋いので両手で操作することになりアームレストに腕を当てながら高さ調節することができません。

これが意外なほどやりにくいです。

アーム調節レバー


今までちょくちょく高さを変えていたのですが、これも頻繁に変えるのには向いていないです。。


作りやデザインはさすが

置いてあるだけで画になる佇まいは流石です。


アーロンチェア設置例
その佇まいはなかなかのもの


作りも、めちゃくちゃしっかりしています。

自分が今まで使っていたリープチェアとかシンクチェアは中古で購入しているので単純に比較するのはなんですが、一枚上手の作りです。

ガッチリしていると思ったリープチェアよりさらにがっちりしていて、12年保証という自信も納得です。


とりあえず3日間座ってみて

完全に普通の椅子とは違うなと理解しました。

正しい座り方をするととても良いです。


正しい姿勢が一番楽

このアーロンチェアで一番楽な姿勢で座ろうとすると、めっちゃ姿勢が良くなります。

あの不快なリクライニングは、下手にリクライニングさせたくないという作り手の思いの現れでしょう。


前傾チルト+リクライニングゼロでロック+少し高めの座面、に設定するととても集中できる姿勢を保つことができます。

190cmの自分でも十分な座面高を確保できます。

自分のような長身だと、椅子がかなり高くなる分、机も高くした方がより良いと思って5cm高くしてみましたが、普通の高さで全然問題ありませんでした。

若干モニターを見下げるような高さになりますが、全然背中が丸くなりません。不思議です。

しかも肘よりキーボードの高さがちょっと下がるので非常に打ちやすくなりました。


とりあえず、まだ3日の数時間しか座っていませんが、なんとなく座り方がわかってきました。

一番最初に感じていた不満は、アーロンの座り方に慣れていなければ当然感じることだろうと思います。

田舎で現物に触れるような環境でもないので、ネット情報だけを頼りに購入してしまいましたが、もし試し座りできていたらアーロンは選ばなかったと思います。間違いなく新品のリープチェアを選んでいたでしょう。

そう書くと後悔してそうな雰囲気ですが、そんなこともありません。

リープチェアも正しい座り方をすれば非常に姿勢良く集中しやすいのですが、アーロンチェアはさらに正しい姿勢で楽に座れる感じです。

ほんと、正しく座って仕事に向き合うには最高のチェアだと思います。 正しい姿勢がこんなに楽にできるとはビックリです。

ただし、全くくつろげないですが(笑)


もちろん人間は慣れの生き物ですから、もっと長期間使って良さ引き立ってくると思います。特に腰痛に関しては。

くつろげる座り方もなんとたマスターできるかもしれません(笑)

仕事集中度くつろぎ度比較表



ある意味仕事するには最高の組み合わせです。

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