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ブルーエア Blue Pure 411 レビュー

本体


Blueair の Blue Pure 411 Particle + Carbon(ブルー ピュア 411 パーティクル プラス カーボン) を楽天スーパーセールお買い物マラソンで買っちゃいました。しかも2台😅


2台並べビール缶との大きさ比較


スーパーDEALにて30%ポイントバックがあるのは確実なんですが、結局トータルいくらポイントがつくのかよくわかっていません(笑) とにかくかなり安く買えた気になってます💦


つけて5分で空気が変わった

結論から書きますと、非常に良いです。

設置して5分くらいで空気が変わったのがわかりました。我ながら「んなことあるか〜w」って思いましたが、明らかに清々しい空気になりました。

今のことろまだ数日しか使っていませんが、朝の目ヤニが確実に少なくなりました。ハウスダストで鼻がムズムズすることも少なくなりました。

筆者は過去3台ほど空気清浄機を使ってきましたが、その中でも空気が変わった感は優れていると感じます。

過去使った中だと富士通ゼネラルのPLAZIONもよかったですね。 脱臭機と銘打っているだけあって完全に空気清浄機の上位互換でした。


Blueair(ブルーエア)って?

実は筆者もよく知りませんでしたが、1996年創業のスウェーデンの空気清浄機専業メーカーのようです。

ラインナップを見てみると、5万〜10万円の高級機がメインで、Blue Pure シリーズはエントリーモデル、中でもBlue Pure 411 は一番安価なモデルとなります。

空気清浄機専業メーカーってのがなんかスペシャリストっぽくていいですね。

そんな薄っぺらい感想だけではなく(笑)、実際に世界 60 カ国以上で支持され評価されていて、一般家庭のみならず病院や大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館などにも導入されています。

余計な付加機能を与えず、空気中の汚染物質をどれだけ効率よく除去できるかを追求して作られているそうで、まさにその通りの製品ラインナップです。


めっちゃシンプル

このBlue Pure 411 は驚くほど構造がシンプルです。

むしろこの構造で定価2万円近いのはぼったくりなんじゃないかと思えるくらい(笑)


本体下ブルーの部分全てが筒状のフィルターになっており、その上にちょこんとファンが乗っているだけです。

とてもシンプルな構造ですが、独自の粒子イオン化技術により集塵性能を高めています。


メンテナンスはフィルター交換のみ

プレフィルター この部分が全部折り込まれたフィルターって面積すごくないですか


外側の青い部分はストッキングのように伸びて除臭カーボン付フィルター本体にかぶせる形になっています。

このストッキングはプレフィルターとなり洗濯機で丸洗い可能です。


フィルターの内側プレフィルターを外して上下分離
本体のほとんどがフィルター。フィルターの内側には除臭カーボン。


フィルター本体の方は24時間運転で6ヶ月使用可能とのことなので、在宅時間(14時間)のみ運転するとしたら10ヶ月程度は持ちそうです。

調べてみると、やはりBlueairの思想としてはフィルター寿命を延ばすことよりも最高性能100%キープを前提としているようです。

フィルターの販売価格はおおよそ3,000円。それで集塵性能や脱臭性能が完全に新品に蘇るので安い気はします。


加湿機能は雑菌の温床

会社ではシャープの空気清浄機を使っていますが、とにかくメンテナンスがめんどくさいです。

シャープの空気清浄機の加湿フィルター 汚れだらけシャープの空気清浄機の加湿フィルター受け 汚れだらけ

↑ シャープのやつの加湿フィルター部分。この写真には写ってませんが、ちょっとサボると赤カビが生えてヌメヌメになります。使ってなくてもすぐ汚くなります。


特に加湿機能がついてるのは良いですが、ちょっとメンテナンスを怠るとカビだらけ。

しかもとても洗いにくいです。

加湿機能を使わず放置しててもそれはそれで汚くなるんですよね😅

正直なとこ空気を清浄している気分はしません。

まあもちろん、こまめに掃除できれば機能としてもありがたいんですが、筆者には無理です(笑)。


Blue Pure 411 は見ての通りの構造ですのでメンテナンスらしい作業は全くいらないです。


タイマーもセンサーもなし

部屋の空気の汚れ具合に合わせて自動運転などという機能はついていません。しかもタイマーもないので基本的にはつけっぱなしで運用する感じでしょうか。

後述しますが電気代は全く気にしなくて良い程度です。

自動制御は突然爆音になるのが嫌で使っていなかったので、これで良いかなと思います。


壊れるところがない

この通りセンサーも電子制御もなく、筒状フィルターの上にファンが乗っかってるだけなんで、壊れそうな箇所がほぼありません。


パワーは3段階

切弱中強

天面中央にタッチ式のような反応のボタンが一個あるだけ。

そのボタンを押すたびに 弱 → 中 → 強 → OFF と切り替わります。

このタッチ式のようなボタンの反応が、強く押す必要はないけど触れたくらいだとなかなか反応せず、割と微妙です。


運転音は?

弱はほぼ無音です。ついてるかついてないかわからないくらいです。

中はそこそこの騒音です。

強は爆音です。


弱と中の中間作ってくれよ!(笑)


帰宅した直後や掃除機かけたり布団を上げ下ろしするときは強か中で、普段は弱で使えということでしょう。

弱はほんと静かで良いです。全く運転音が聞こえません。

逆に強は、すごい吸引力で部屋の中でBlue Pure 411から遠くに座っていても気流を感じます。 実際にみるみる集塵しているのを体感できます。

非常にパワフルです。


Blueair Blue Pure411の動作音


電気代がめっちゃ安い

一時間当たりの電気代めやすが、弱で0.03 円  強でも 0.3 円 です。

多分通常運用は弱になると思うので、24時間つけっぱなしでも0.72円、1年間ずっーとつけっぱでも262.8円です。

電気代のことは全く考えなくても良さそうです。


大きさや重量

コンパクトとうたっていて、確かにコンパクトなんですが、意外と存在感があります。

フットプリントは直径20cmの円。高さが42.5cmとなります。

確かに空気清浄機としては圧倒的にコンパクトです。

部屋に置いてみた


ほぼフィルターなだけあって重量はわずか1.5kgです。


プレフィルターの色

筆者が購入したものはブルーとグレーのプレフィルターが付属したモデルでした。

通常はブルーのみで、他のバリエーションとしてレッドもあります。

ブルーはやたらと目につくのでグレーの方が落ち着きます。

グレーのプレフィルター


Wi-Fiコンセントは使えるか?

WiFiコンセント

電源抜いたら一旦「切」になるのかと思ったら、意外と抜く前の強度に戻りました。

ということは Wi-Fiコンセント(スマートコンセント)が使えそうです。


と言っても、もちろん強度はWi-Fiコンセントで切り替えられないですし、外出先からON OFFするシーンもあまり想像できません。

生活パターンに合わせたOFFの時間帯を設定するとフィルター寿命を伸ばすのには役立ちそうです。 Wi-Fiコンセントなら曜日別に設定できるので便利そうです。

でも、別途買ってまで使うほどではないでしょうか😅


まとめ

シャープの型落ちなんかはこのBlue Pure 411 よりも安くなっています。 個人的には「プラズマクラスター」の効果はいろんなシーンで感じているので悩むところですが、やはり実際使ってみてあの加湿機能部分のメンテナンス性にはうんざりなので、再び選び直すにしてもBlue Pure 411にするかと思います。

購入時から全く加湿機能を使わなければシャープもありかもしれません。


ただ、Blue Pure 411はこのコンパクトさから想像できないくらい良く吸ってくれるなと実感しています。

ちょっと布団をバタバタした後などみるみる埃を吸ってくれるのがわかります。

脱臭性能もかなり良いです。 自分ですら気になっていた寝室の臭いも全く感じなくなりました。他の人はまだ感じるかもしれませんが💦

春の花粉やPM2.5は一旦落ち着きましたが、ハウスダストアレルギーを持つ筆者としては非常に効果を感じています。

コンパクトさと集塵性能、メンテナンス性、100%の性能をキープするためのコストを考えるとかなり良い選択ではないでしょうか。



↓ シャープの型落ちモデル。安くて多機能ではあります。


↓ 以前筆者が使っていたやつの後継モデル。集塵性能もよかったですが、犬がウンコしても全く気づかなくなる(笑)くらいの脱臭性能です。